身元保証と死後事務を受任している僕たち。第三者が身元保証人になることが当たり前の社会になるビジョンを描いています。
そのために資料請求を頂いた方々に終活情報として毎月つながりだよりを発行しています。
今までも終活お役立ち資料の進呈を企画しています。
エンディングノートのプレゼント、成年後見制度、遺言書の書き方、身元保証人セミナー資料などなど。今まではおよそ発行総数の1～2％ほどの方からの問合せでした。ところが今回、知っておきたい死後の手続き45項目の進呈企画を発行したところ、ビックリ！ 発行総数の10％以上の方々から送付依頼の電話を頂き、スタッフも嬉しい悲鳴。
まずは僕たちが勝手に終活情報を送っているだけで、こちらから電話をすることはないため、読んでくれているのかが不安でしたが、多数の方が関心を寄せてくれている事が分かり、とっても嬉しいです♪
そしてなぜ今回10倍以上の反響があったのか想像しました。中身を読んだことはありませんが、週刊現代が死後の手続きの特集を繰り返ししています。
繰返し特集を組むということは反響が高いということ。それがあっての、死後の手続き45項目への高い反響だったのかなぁと（笑）。
でも申し上げておきます。僕たちは8年以上前から、死後の手続きという言葉を使っており、今回進呈した冊子を使っています。週刊現代さんの模倣じゃないですよぉ。
