まずは知っておきたい【終活4大準備】。おひとりさまシニア必見です!
~なぜ、子どものいないシニアは終活が必要なのか?~
それは「もしもの時」に駆け付けてくれたり、あなたの意思を代弁してくれる「誰か」が必要だからです。さらに「死を迎えた後」はいかがでしょう?あなたの死後事務手続きを執行してくれる「誰か」が必要です。
あなたには、もしもの時の「誰か」がいますか?そして大切なことは、その方にあなたの意思を伝えておくことです。ゆえに、終活の始まりは「エンディングノート」を書くことなんです。
これを踏まえて以下が終活4大準備です。
①エンディングノート:終活の全ての始まり
②身元引受人:必ず必要
③財産管理人:万一の認知症に備えて
④死後直後費:死後すぐに必要なお金
この4つを準備して上図の4つのもしもに備える。これが終活です。
この4つのもしもに対応する、僕たちの活動【つながり会員制度】でのサポート実例を紹介します。
☝【サポート例①】
救急車で運ばれた際、本人は意識を失っていた為、救急隊員が会員証を見つけ僕たちに連絡をくれた。
☝【サポート例②】受診の付添い、検査結果や術前説明の同席
☝【サポート例③】詐欺被害を未然に防げた
☝【サポート例④】墓じまいのお手伝い
【サポート例⑤】近況伺いの訪問