弁護士も加わった三者間締結で、さらなる安心を
つながり会員制度は、必ず、弁護士も加わり三者間で締結する契約です。一生涯の長いお付き合いの中では、何が起こるか誰にも分かりません。また、それが良いことばかりとは限らず、法的な力を必要とすることも出てきます。そのため、弁護士が契約に加わることで、心強い味方を得ることができるのです。
つながり会員になると、弁護士も加わった三者契約となりますので、一般的に必要な弁護士への相談料は一切かかりません。
おひとりさまの終活で重要となる5つの契約
(1)身元保証委任契約(身元保証人になってもらう委任契約)
(2)任意後見契約(判断能力がなくなった際に任せる財産管理契約)
(3)見守り契約(任意後見とセットで、あなたの状況を把握する契約)
(4)財産管理等委任契約(判断力がある状態で任せる財産管理)
(5)死後事務委任契約(葬儀や死後手続き(約50項目)を任せる契約)
●つながり会員制度に含まれる契約=(1)・(3)・(5)
●契約に関わる弁護士がサポートする契約=(2)・(4)
(2)と(4)は、もう少し先で必要になるかもしれない契約ですが、身元保証人となるこうべつながりは、利益相反を生む可能性があるため、(2)と(4)のサポートを行うことができません。
その時は、契約に加わる弁護士が(2)と(4)の対応及び受任をすることで、私たちにできない部分を補います。
こうべつながりと弁護士が連携してあなたの人生の伴走者となることで、あなたに起こるこれから全てのことに寄り添うことができます。