NHK連続テレビ小説「おちょやん」でクズ親父っぷりが話題のトータス松本さん。そう、ウルフルズのボーカリスト。大好きで、終活セミナー講師を務める前にはテンションを上げるためにいつも聴く「ええねん」他にもストレートな歌詞が多く、元気が出て勇気づけてくれる
楽曲が多いのに、なぜか泣けてしまう。悲しくて泣くのではなく笑い泣きって感じ。そんなトータスさんが話題になっているもうひとつが「カーリングシトーンズ」。シングル曲「オイ!」老いを実感している感じが笑けます♬
トータスさんは既に6年前にウルフルズで、「ロッキン50肩ヴギウギックリ腰」を発表。もうとっくに始まっていたんですね、老いが(笑)
そんな話を社内でしていると、メンバーがこれも面白いですよと見せてくれたのが森山良子さんの「Ale Ale Ale」。
動画を観たら、終活やエンディングノートセミナー講師で必ずウケる鉄板ネタのよう。
歌詞を読んでいくと、あれ?あれ?自分の事?あかん(汗)もうセミナーで言われへんなるやん。そういえば社内でもメンバーに「あれしといてね。」「あれ終わったぁ?」が多い最近。でも、通じてる(笑)