身元保証人と死後事務を担う<つながり会員制度>を始めて10年。
70代半ばだった会員さんも80代半ば。当たり前ですけどみんな年齢を重ねます。
最近会員さんや資料請求者からの質問で多いのが <もし家で倒れたら誰が気づいてくれるのか>
この質問の想いには2パターンあると感じています。
- 自分の命を守りたい、助かりたい。
- (死ぬ怖さもあるが)遺体の発見を少しでも早くして周りに迷惑をかけたくない
2番が多い印象を受けています。
そこでよく提案するのが、センサーを使った見守りシステム。
僕もこれが良いと思っているのですが、結構な数の方が
『見張られてる気がする。盗み見されている気がする。』
そして機械的ではなく人の繋がりも感じたいという意見も。
そこで数名の会員さんとしているのがSMSやライン。
ただし、あくまで生存確認が主旨で継続も重要なので、気を張らず定型文や一言だけ。
こんな感じ↓


でもたまには、こんな感じも↓

お互いに気負わずストレスなく、そして人がやることなので完璧を目指さない、がモットー。
でも会員さんから送られてこない、あるいは既読にならない時は、少し時間を空けて
電話してみる→再度SMSやライン、電話→訪問などの対応。
今までに数回そんなこともありましたが
大概、受診予約が早くてバタバタしてて忘れてた。っていう風な事が多いかな。
一方、この10年で数名の方が自宅で亡くなっていたケースも経験しているので
既読にならない時はドキドキソワソワします。
他方、ちょっとした風邪などでしんどいけど、それを伝えると気を遣わせるから
何も言わず、あとでそんな日もあったんよと語ってくれる方も。
人は十人十色。
それぞれの考えに可能な限り寄り添った行動や形を取りたいと考えています。